太田市議会 2021-09-16 令和 3年9月決算特別委員会−09月16日-03号
そこで、消防団関係者の健康ですとか、または職務遂行上の安全をどう確保していくのだというところが大事になってくると思うのですけれども、例えばワクチンの3回目の接種に関して、第1回目、第2回目と同じような形で行われるということであれば、消防関係者に関してはやはり優先的に接種をするような体制をつくっておいてもいいかと思われます。
そこで、消防団関係者の健康ですとか、または職務遂行上の安全をどう確保していくのだというところが大事になってくると思うのですけれども、例えばワクチンの3回目の接種に関して、第1回目、第2回目と同じような形で行われるということであれば、消防関係者に関してはやはり優先的に接種をするような体制をつくっておいてもいいかと思われます。
それで、総務省消防庁でも全国の消防関係者のハラスメントについては一定件数を認知していると思っていて、その対策についての指針も出されていると思っているのですけれども、本市消防本部では、どのようなハラスメントが起きない防止策を取っていて、今後にどうつなげていこうとしているのか、お聞きします。 ○議長(斎藤光男) 櫻井消防長。
渋川医療センター院長を中心に、医師会、救急機関、消防機関、消防関係者が集まりまして、協議会をつくりまして今検討を始めたばかりでありますけれども、その中にあって今提案のありました渋川医療圏は非常に前橋医療圏にも近いですし、高度救命センターも比較的近いところにありますので、今のご提案の趣旨については今後のドクターカーの運営の中で参考にさせていただいて、検討してまいりたいと思っています。
このことについては、近々消防関係者、群馬県の関係者等、それから渋川医療センター等を含めて研究会、検討会議も立ち上げていきたいと思っております。 そのほかいろいろなことがありますけれども、要は公約を実現すればいいということではないと思います。いろいろ時代、時代、時々にいろいろな社会情勢も変わりますし、新しい課題も出てまいります。
地域医療のあり方、地域包括ケアシステムの構築、公立碓氷病院の経営改善、2次救急医療のあり方など、医師会や消防関係者の意見をお聞きし、また改革に成功した先進地の病院などを視察し、調査を研究し、30年3月19日に市長に対し要望書を提出いたしました。これは執行部から出されたものを議論、批判するだけでなく、議会として積極的に改革に取り組むということでございます。
次に、研究参加のメリットですが、先日白川分署で行われた消防関係者を対象にした有線ドローンの飛行展示についても新聞報道で取り上げられており、社会の関心の高さがうかがわれました。
◆委員(市川隆康) 防火運動の一環として、平成32年の目標値を100%に設定すべきだと私は思いますし、目標達成に向かって、消防関係者だけではなく、広報おおたやエフエム太郎やのぼり旗などを使って全市的に取り組むことによって住宅火災防止に役立てばと思いますが、消防長のお考えを伺います。 ◎消防長(久保田誠一郎) まず、目標値でありますが、ただいま説明にもありましたが、全国の設置率の状況であります。
自主防災組織強化のため、消防関係者のOBを活用することについては、自主防災組織より組織編成についての相談があった際には、防災知識のある消防団員や消防署員OBを組織に加えていただくよう助言しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 大久保協城君。 ◆4番(大久保協城君) 今の答弁の中で、補助金を出すからやりなさい。
122 【総務部長(中島克人)】 災害時要援護者支援制度の進捗状況ということでございますが、役所内での内部調整はもとより、支援側となる自治会や民生児童委員、社会福祉協議会、消防関係者等に対する制度案の説明等を行いまして、その承諾をいただくとともに昨年9月中旬から登録募集を行っているところでございまして、現在400名を超える皆様に登録をいただいているところでございます
最初に、火災の原因でございますが、8月16日の全員協議会で報告いたしましたとおり、火災当日に行われました消防関係者の現場検証では、原因不明との扱いになっております。事件性がないようですので、警察関係の捜査も行われていないようです。出火推定時間が午前2時過ぎの深夜なので、目撃者もなく、建物が予想以上に激しく燃えてしまったことを鑑みますと、火災原因の特定は著しく困難なものと推察されます。
その際、水門等の開閉、そしてまた人事面、各職員、消防関係者の皆様方のご尽力が改めて、そのような天候状況において認識されておるわけですけれども、この現実の中で十数年来続けてきました体制が実は平成23年度で廃止されまして、平成24年度より新規の体制で実行されるというふうなことを伺っておるわけですが、そのメカニズムと関係者の人数と役割について、防災、減災の意味でお尋ねしたいと思います。お願いします。
また、消防関係者に対し同じ情報を用いたのでは、現場に到着できないことも考えられます。さらに詳しい情報提供を行っているものと思いますが、消防関係者への連絡体制はどのように行われているかお知らせください。
災害対策本部設置後、消防関係者や市職員機動隊により住家の被害状況を調査し、各拠点施設の公民館や避難場所を巡回し、状況を把握後、無線等で本部へ連絡をいたします。また、避難場所へは早急に担当職員を派遣し、地元区長や防災関係者と連携をとり、設営に当たります。被害の状況により避難が長期間見込まれる場合は、応急仮設住宅の建設を行う事となります。
加えて市内のその多くの消防関係者には、この事務移管については事前に説明がなされたのかどうか。また、先ほど質問させていただいた消防署との連携についてでございますね。
そして、待ちに待った消防長が3年ぶりに消防職員から任命され、ますます消防関係者の士気も上がるとの喜ばしい声が聞かれました。しかし、この人事に甘えることなく、有事の際の対応も視野に入れた課長級消防職員と一般職員との人事交流、研修派遣についてお伺いいたします。 3点目の藪塚都市計画特定用途制限地域の指定について、私の感じるところでは、市長と関係者との間にはまだ意思の疎通があるようにも見受けられます。
被害を受けた市民の皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、対応に当たられた職員、消防関係者、区長会等の皆様の献身的な努力に感謝したいと思います。 従来、藤岡市は自然災害の少ない地域であると言われてまいりましたが、今後は地球温暖化による気候変動の影響により、台風の勢力が増大し、上陸数も増加する可能性が指摘されており、地震その他への対応も含め、災害へのさらなる備えが必要と思われます。
被害防止のため一晩じゅうご尽力をいただきました消防関係者の方々、自治会役員さん、関係職員のご労苦に対し、この席をかりて感謝を申し上げます。 さて、去る6月の第2回定例議会において、高木市長の掲げる元気で楽しい前橋を基本理念とし、生命都市いきいき前橋を目指す将来都市像として第六次前橋市総合計画が議決されました。
当時、全国でも余り例がなかったこの新しい方法に対しまして、当局からはすばらしいアイデアとの評価をいただき、前向きに検討するとのお話をそのときいただきましたが、そのご回答のとおりその後間もなくして市役所関係者と消防関係者が数百人規模で利用する緊急情報のメール配信が、テスト段階として開始されました。
消防関係者を交えて、市民の参画と協働で雑草退治をした方がよいのかと思いますけれども、ひとつお考えはいかがでしょうか。 ◎消防本部予防課長(大谷成守) 初めに、枯れ草による火災でありますが、市の火災予防条例の規定で空地及び空き家の管理が定められております。消防署ではそれを調査し、住宅に隣接している危険な場所ですね。空地に関しては刈り取って処分をするよう指導しております。
現在では首都直下型地震を初めとする大規模地震災害発生の危険性が切迫していると言われる中、本市におきましても高崎市の取り組み状況などを調査いたしまして、消防関係者のご意見も承りながら、本市の研究課題にさせていただきたいと考えております。